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かつて古河公方が拠り東都と謳われた古都・古河。
この歴史あふれる古河をもっともっと楽しんじゃおう!!という団体です。

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古河史楽会
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古河のパワースポット紹介

投稿2016/7/3


@埋蔵金が出た!!小堤城跡円満寺


葛飾坂東観音霊場の礼所としても有名な円満寺のお話しです。


小堤城は古河市小堤の円満寺にあったと言われています。

円満寺の周りには方形の堀と土塁が巡らされ、中世武士館の典型的な城跡を見ることができます。

また、平成に入ってからの調査で、山中建設工業東側から焼肉だるまの南側までの南北600mに渡る広大な土地を堀で巡らせた複郭の居城であったことが確実になりました。

城主は古河公方足利氏の重臣、諏訪三河守(すわみかわのかみ)であったと言われたり、野田氏の居館であったりと様々な説があります。

また小堤城は宮戸川右岸に位置し、小山氏の領土との境目の城として機能するとともに、鎌倉街道の宿場町という側面も持っていた可能性があるお城でした。

小堤城を語る上でオモシロイ点は4087枚に上る埋蔵金(正確には出土銭)が発見されたことです。

甕などの容器に入っていなかったので儀式的な要素が強いと推測されますが、沢山のお金が埋まっていた事は事実です。

小堤城跡円満寺、埋蔵金にあやかり、お参りしたくなりましたか??


参考文献:総和町史通史編 原始・古代・中世