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かつて古河公方が拠り東都と謳われた古都・古河。
この歴史あふれる古河をもっともっと楽しんじゃおう!!という団体です。

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古河史楽会
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古河城の古写真

投稿2015/3/2


古河城の古写真は、明治3年(1870年)に武藤松庵が撮影した7枚が残されています。

松庵は天保10年(1839年)に古河で生まれ、池坊総華督(華道家元池坊(いけのぼう)の職位の最高位)として華道の全国普及に尽くしたほか、写真術を習得した明治期の文化人です。


古写真は、三の丸から写した御三階櫓及び菱櫓、二の丸から写した御三階櫓、牧野地から下堀を隔てて写した涼櫓、正面から写した御成門と御成道、長谷観音から写した御成門、六軒町(現在の中央町2丁目付近)から写した御成門の7枚ですが、それぞれの撮影場所は河川改修と宅地化による形状の変化が著しく当時の面影はありません。


松庵の撮影した写真は、取り壊し直前の古河城の様子を伝える貴重な記録となっており、在りし日の古河城の姿を現在に伝えています。


※古河歴史博物館の許可を得て写真を掲載しています。

  (古河歴史博物館図録「古河城 水底に沈んだ名城」からの転載)
  (掲載写真の二次利用禁止)
古河城三の丸より見たる三階櫓
(掲載写真の二次利用禁止)
古河城三の丸より見たる菱櫓
(掲載写真の二次利用禁止)
二の丸より見たる御三階櫓
(掲載写真の二次利用禁止)
古河城涼櫓
(掲載写真の二次利用禁止)
御成門と御成道
(掲載写真の二次利用禁止)
長谷観音より見たる御成門
(掲載写真の二次利用禁止)
六軒町より見たる御成門
(掲載写真の二次利用禁止)
御三階櫓跡(菱櫓跡から撮影) 涼櫓跡


御成門跡と御成道跡