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かつて古河公方が拠り東都と謳われた古都・古河。
この歴史あふれる古河をもっともっと楽しんじゃおう!!という団体です。

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古河史楽会
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古河総合公園の愛称募集に応募しました

投稿2015/6/7


古河市では、平成27年9月12日に市町合併から10年を迎えます。合併10周年にあたり、より市民から親しまれる施設となるよう、市内施設の愛称を募集しています。


古河総合公園も対象となっていますが、みなさんご存じの通り、この公園は古河公方館跡などの史蹟が集まった歴史公園でもあります。史楽会でも、ふさわしい愛称を検討しようと、会員が集まって話し合いをしました。


その結果、「はなもも御所公園」にて応募しました。


「古河公方公園」という声もありましたが、総合公園には戦国時代の古河公方だけでなく、江戸時代に土井利勝が始めた桃林があります。明治・大正期の「桃祭り」は、まちのにぎわいを反映し、とても盛大なものでした。

本公園の特長は、この地に積み重なった幾層もの歴史にあり、古河公方以外も表現したいと考えました。


そこで「御所」という言葉で古河公方のイメージをソフトに押し出すとともに、総合公園と周辺にある御所沼や御所塚という地名・史蹟名と重ね合わせました。これらは後世の人々が古河公方の時代を偲んで名付けたもので、重層的な歴史を代表する言葉としてもふさわしいと考えます。

また、古河公方は古河地域に政治的中心性をもたらしました。御所はこの中心性を示唆する言葉でもあります。


さらに桃林の現代的な表記であるひらがなの「はなもも」とセットにし、現代から江戸時代・戦国時代までの幾層もの歴史全体を表現する、そのような思いを込めた愛称案となっています。